通勤のお供

 

昨日に引き続きSHIDAです。

 

大阪に住んでるので電車で通勤してるのですが電車に揺られてる時間がとてつもなく暇というかどう過ごしていいのかイマイチわかりません。

携帯を見るのはあまり好きじゃないし、音楽を聴くのもそういう類の器械をもってないし、景色を見るのも飽きたしという事でこの時間を有効に使おうと思い本を読む事にしました。

めったに本を読む事はないのでこの機会にはもってこいの物です。

で、前に読んだ事がある本はというと3～4年以上も前になりますが清原伝説やアナーキー伝説といった系統のものです。

こういう本は時間を忘れて読めるので自分の中では好きです。

そして今読んでる本がこれです！

 

 

 

ラップのことば

ラッパーの方達がどのようにしてラップを始めたのかとか、影響された人、歌、どのようにしてあの曲が生まれたのかなどについて語られています。

1人1人いろんな事が違うので奥が深い内容だと思います。

 

あまり本を読まない人もたまには読んでみるのもいいですよ。

電車の中とかでマンガ系じゃなくて小説系の本を読んでいるとできる人ってな感じで見られるかもです。

これは僕の勝手な意見ですが・・・

 

SHIDA